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9月, 2008の投稿を表示しています

なんかちがう

携帯小説公募の優秀作品のご褒美が 「書籍化」 っていうのが、根本的にあさってだと思うんだがどうか

知っている人は知っていると思う

大量に通しナンバーを打たなくてはならず、 なんとか簡単にえいやとできないかと考えて、 方法を思いついて模索して、完成。大歓喜。 このアイデアはうれるかもしれない。 「3日で100万円を手に入れる方法」 みたいな。 どうかな。 知りたい人はこっそり訊いてくださいよ。 うまいものと引き換えにお教えしてもよろしくってよ。

LIMITED

玄界灘ねむい 仕事は折り返し地点 バナナを食べたら大丈夫

バレエダンサーさん。

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今週末の 1928の公演『机上の人々』 に出演される大柴拓磨さんは、ユニクロの WEB コンテンツ 「 DRY IN MOTION 」で踊っている白い人です。 あと、 サンスターOra2の赤ずきんCM の狼の人です。 てびろい。

わがし

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いただきました! いただきます! 追記: びーみー!

動揺

この カオス に身を投じてみたいかもしれない 追記: どうしよう行けてしまう

終わるました

もの思ふ朝帰り。 劇団ショウダウン『ダークキャッスル』終了しました。ご来場下さった皆様、ありがとうございました。 日曜日の昼公演観劇。 バンド雨市のドラム松下くんも同回に来てくれたので、久しぶりにひとりぼっちじゃないぞ観劇。 客出し中のナツメさん魔王バージョンがかなりツボに入っておられました。 打ち上げにて、ナツメさんや映像屋堀川さんらと 「わしらもう10年の付き合いじゃのう」 という話に。 うわぁ。 その付き合いの長さ故、ついつい甘えてしまいがちですが、今後ともお互いに高みを目指しましょうぞ。 いつだって 『次回作が最高傑作』 と胸を張れるよう。 そして久々のカラオケでおなかいっぱい。 いやー。うかうかしておれませんぞ。

なまうた

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劇中歌を熱唱するゆーみんと千歳さん

ないしょばなし

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よっぱ堀川さんとキンパ大里くん

よくあること

ショウダウンのブログを見たら 大里くんが金髪 になっていた。 パンフでは黒髪になっているので、お客様のほうで修正液とかでキンパにしてあげて下さい。 宜しくお願い申し上げます。 やっぱりもっと稽古場行ったり飲みに行ったり大里くんをいぢめたりいぢめたりせねばいかんなと思った次第。

劇団ショウダウンはダークキャッスル

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パンフレットを作成しましたのですよー。 今回は少年少女と怪物たちのにぎにぎしいお話。 ナツメさんはやっぱりナツメさんらしいやっていう役で出るようですよ。 「かぶりものはありますか?」 ってメールで訊いたら 「かぶるよー。天山みたいなやつ」 って返ってきたので推して知るべし、と。

月黄泉ノ唄読み

まだ引きずってみる 今回「月黄泉ノ唄」では、わかりやすく小悪党な政治家「左大臣」をやらせていただきました。 そういえばあんまりやったことなかった役ですね。小悪党。 いかにおばちゃん役専門だったかと。 ご感想下さった方々、ありがとうございました。 えへへ。わるかったですか。えへへ。ほめ言葉ですよね。えへへ。 あと、「声が好き」「声で分かる」と言って下さる方、ありがとうございます。 えへへ。嬉しいです。えへへ。 昔は自分の声が好きじゃなかったのですが(変声期あったしな)。 言われるたびに恥ずかしながらも声帯に感謝です。 声と言えば女子楽屋に入るときにふざけて 「失礼します」 とか低く進言してみたら、イマズ役の井上くんと間違われてあわや締め出し、という一幕もあったです。 わー。わしおんなのこじゃよー。 衣裳費、がっぽり投入していただきました。 暑いのでハケ裏では裾まくって腕出してってひどい格好でした。 何年ぶりかで、幅1センチ級のアイラインも入れました。 私やっぱり見た目から入る役者です。すみません。 特筆事項として。 開演一発目、板付き明転の栄誉ですよ。 高台から客席を見下ろし、さあパーティーの始まりだぜ宣言。 わっるい顔して高笑い、お客様を異世界へお連れする重責。 それはもう緊張する かと思いきや、そうでもなかったですな。 何十回と繰り返したセリフに信頼を託して。 稽古期間の後半は、ダンス練習と通し稽古をひたすらリピート。 で、ダンス練習にはわしら参加しとらん訳ですよ。貴族ですから。 みんながヒイヒイと動き回る裏で、右大臣こと永田くんと一緒に何度も何度もいらないことをやりながら練習してました。 そして、 某R大の屋外での稽古時、月に照らされた外階段の踊り場で、ダンス練習をやるみんなを眺めながら、右大臣と左大臣は、なんか掴んだんです。 この視点を忘れまい、と。 高台によっこらしょうと上がるたびに、あの夜をリピートしていました。 あのときやたら徘徊していたGのこととか(外なのにさ)。 それから、 たぶん、今回の「月黄泉ノ唄」を観に来て下さった方のなかから、 「以前、ここで演劇の公演を観てから、いつかこのホールで公演するのが夢だったんです」 と瞳をきらきらさせながらホールのドアを叩く方が、いらっしゃるのではないかなと、思います。 ちょっとまえの河瀬くんのように。 いちどやっ

月黄泉ノ唄、終了

劇団ZTON過去最高動員をがっこんがっこん塗り替えて、「月黄泉の唄」めでたく大入り終了。 ご来場下さった方々、ほんとうにありがとうございました。 午前1時半まで飲んで、やっぱりあの人やあの人のセクハラとかセクハラとかがあって、止めたり放置したり笑ったりしてました。 ひとりひとりの参加者の名前を呼んで大入り記念缶バッチ(なんと個人の名前入り)を渡すなか、河瀬くんとためぞうが涙をにじませる一幕もあったよ。 居酒屋の閉店後は早朝4時まで路上でうだうだとして、死屍累々で、ケーキ野外喰いで、マガジンサンデーコラボ缶コーヒーを買いに行く人がいっぱいいました。 あのですね、わりとですね、 「SGMTさんて、実はおちゃめな人だったんですね」 と言われるので、私だまっていたらほんとう常識人に見えるんだと思います。 本番前の女子楽屋では、メイク道具を取りに来る男子が入室するたびに、全員でシチュエーションを決めていじるという遊びをしてました。 「ご主人たまー」と敬う回があったり、「お前なにしに来てんの」と蔑む回があったりした訳です。 あと懐メロ熱唱とか。あなったがーほしいーいー。 やっぱ芝居は楽しいや、というのは至極当然のことなのですが。 今回は、なによりも「俺たちこれからだぜ!」という集団の熱気の渦中にいることができたのが、嬉しかったです。 もしも、舞台上ではなくて、事務所からこの公演を観ていたとしたら、すげー羨ましくて悔しくって混ざりたくってジェラシーだったと思います。 若人よ熱くあれ。薪をくべろ。炎を絶やすなかれ。

夢の跡の跡

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道端で喰らうケーキ

夢の跡

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つぶれたしのぶ